インプットする情報が少ないからスッキリ爽快
最近、ぜんぜんSNSに目を通していないし、ネットサーフィンもしていない。ニュースすら見ていない。
おかげで気分爽快だ。
俺は昔から、インプットされる情報が少なければ少ないほど、精神的に健康になるという自説を持っている。
過食が肉体の健康を蝕むように、情報のインプットし過ぎは、精神を蝕む。
※この話、本館ブログでも書いたからヒマなら読んでね。
「ネットのない時代のほうが幸せだった」について自称アナログ人間おじさんが思うこと | ビンビンらくだ城
そして、インターネットから得られる情報というのは、あきらかに人間の精神のキャパシティを超えていると思う。
いつでもどこでも手軽に情報が得られるスマホ時代にはなおさらだ。
最近は情報断食なんて言葉もあるらしい。これはとてもよいことだと思う。
スマホから得られる情報なんていつでも食べられるジャンクフードみたいなもんで、何も考えずに使っていたら間違いなく心が病気になる。